障がい者の性②

今回もいきます。障がい者の性パート②。

実態を赤裸々に語るコンテンツは多くあるので、

尽きませんが、今回は2つの動画を取り上げて行きます。

まず一つ目はこちら。

脊髄損傷男子のセックス事情を語ってくださっている、素敵な動画です。

こちらの方は、脊椎を傷めないよう、騎乗位にてセックスを行うようです。

女性側か、男性側か、その両方かは明確には

されていませんでしたが、いずれにせよ、

双方の理解と信頼が必要ですね。

前向きにパートナーと性行為を楽しむ姿が美しく、賞賛の意です。

さてお次はこちら。

障がい者の性 – Medical Sex Worker

 

唐突ですが、社会法人ホワイトハンズという団体をご存知でしょうか???

ホワイトハンズとは

私も今回この動画を見て、始めて認知したのですが、

「障がいを持った方への性処理(射精介助)をお手伝いする団体」なのだそうです。

障がい者の性①で、欲しかった答えですよね。

奇跡的に記事の順番が時系列のような形になって良かったです。

ホワイトハンズのサービスを受ける方々には、

○自分が見えない範囲に女性が移動してしまうと、不安になり自傷行為に走る

○性的興奮してしまっている自分をどう処理して行けば良いのかがわからず、

ズボンを下ろして歩き回る

こういった状態の方もいらっしゃるようです。

真剣に向き合い、寄り添う中で、サービスを提供するといった事が必須になりそうです。

今回の動画でインタビューに対応した女性曰く、

性に対する体制がもう少し整っていれば、

利用者の方とももう少しコミュニケーションがスムーズにいくのではないか

ホワイトハンズは、筋ジストロフィーや脳性麻痺などの

重度の身体障がい者に対して、性の介助は生活を潤す支援になるといった指針に

同感したと話します。

30代の男性で、支援者に対してすごく気遣いの出来る方です。

行って、お邪魔して、対面する時に凄くにこやかに接してくれるそう。

そういった、サービスを受ける側との温かいコミュニケーションが取れるのも

魅力なんだろうか…
(私もやってみたくなってきた!!!!)

そして今回動画内で実際にマッサージの様子を見せてくれている

女性はこう語ります。

「例えば私が30分の枠でご自宅に伺ってケアするんですけど、

行って、準備してマッサージして射精して、はいさよならっていうのは

味気ないですね。もう少し心が通い合って、

ケアに限っただけじゃない何かが欲しい」

自分視点で置き換えると、誰にも言えない悩みを解決してくれる

相手との信頼関係というのは非常に大きいものがあると思います。

福祉としてこういったサービスがあるのは本当に素敵ですね。

現在ホワイトハンズはいくつか求人も募集しているようです。

もしこういった素敵な活動方針に賛同し、協力してみたいと

思った方は、ホワイトハンズの公式HPから

メッセージで熱意を伝えてみてはいかがでしょうか!

また次の記事でお会いしましょう。

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